【邦ロック】邦楽の演奏が格好いい曲 10選
こんにちは。
今日は邦楽の演奏が格好いい曲を10曲選んでみました。
・比較的シンプルな楽器編成であること
・YouTubeに映像があること
この2点に配慮して選びました。
最後まで是非ご覧ください!
1曲目 Syrup16g / Sonic Disorder
この曲はU2を思わせるイントロが特に格好良いですね。
躍動感があってゾクゾクします。
Syrup16g(シロップじゅうろくグラム)は、日本のスリーピースロックバンド。1996年に結成され、2008年に解散。2014年6月27日に再結成を発表。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
「Sonic Disorder」はアルバム『 Free Throw』に収録。
2曲目 ASIAN KUNG-FU GENERATION / Re-Re-
この曲はシンプルな楽器編成なのにダンスナンバーのようなノリがあって格好いいですね。
ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)は、日本の4人組ロックバンド。略称「アジカン」「AKG」「AKFG」。所属事務所は、Spectrum Management。所属レコード会社はキューンミュージック。出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
「Re-Re-」はアルバム『ソルファ』に収録
3曲目 the pillows / Scarecrow
情緒あるギターイントロが印象的な曲。
the pillows(ザ・ピロウズ)は、1989年に結成された日本の3人組オルタナティヴ・ロックバンド。ヒットチャートの上位にランクインすることは少ないものの、長期にわたって音楽活動を継続しており、2000年代以降はアメリカ合衆国をはじめとした日本国外での人気も得ている。音楽レーベルは自主レーベルDELICIOUS LABELに所属。2009年には結成20周年を記念して初の武道館ライブを行った。2019年9月16日に結成30年を迎える。出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
「 Scarecrow」はアルバム『Wake up! Wake up! Wake up!』に収録。
4曲目 ストレイテナー / REMINDER
スピーディーな歌物ですね。
ストレイテナー(STRAIGHTENER)は、1998年に結成された日本のオルタナティヴ・ロックバンド。ghost records(自主レーベル)、Virgin Music所属。略称は「テナー」。 バンド名には「真っ直ぐにする人」という意味がある 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
「REMINDER」は『ROCK END ROLL』に収録。
5曲目 RADWIMPS / 記号として
全パート難易度高めでしょうか。
リフが発展していく感じが本格的なハードロックですね。
RADWIMPS(ラッドウィンプス)は、日本の4人組ロックバンドである。所属レコード会社はユニバーサルミュージック、所属レーベルはEMI Records/Don Manacca。所属事務所は有限会社ボクチン(英称: voque ting、所属はRADWIMPSのみ)。略称は「ラッド」出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
「記号として」は『人間開花』に収録。
6曲目 椎名林檎 / 丸の内サディスティック
大人気の曲。ピアニカってこんなに格好いい楽器だったなんて(*^-^*)
椎名 林檎(しいな りんご、1978年11月25日 - )は、日本のシンガーソングライター。有限会社黒猫堂所属。レコードレーベルはEMI Records。2004年から2012年まではロックバンド・東京事変のボーカリストとしても活動した。出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
「丸の内サディスティック」はアルバム『無罪モラトリアム』に収録。
7曲目 hide / Hi-Ho
サンバのリズムっていうのが音楽性の幅広さを感じます
圧巻のギターソロ
hide(ヒデ、本名:松本 秀人〈まつもと ひでと〉、1964年12月13日 - 1998年5月2日)は、日本のミュージシャン、ギタリスト、手、プロデューサー。神奈川県横須賀市出身。1987年から1997年までX JAPAN(旧名:X)のギタリストとしてHIDE名義で活動。1989年にアルバム『BLUE BLOOD』でXのメンバーとしてメジャーデビュー。 愛称は「ヒデくん」、「ヒデちゃん」。
1993年より、hide名義でソロ活動も開始し、1996年にはレコードレーベル「LEMONed」(レモネード)を設立。1997年のX JAPAN解散後はhide with Spread Beaver及びzilchでの活動を開始するも、1998年5月2日に急逝。
「Hi-Ho」は『PSYENCE』に収録。
8曲目 スピッツ / 8823
サビの疾走感。 ギターも格好いい。
椎名林檎さんのカバーも格好いい
スピッツ(spitz、Spitz、SPITZ[)は、日本のロックバンドである。1987年結成[3]。1990年にミニアルバム『ヒバリのこころ』でインディーズデビューし、1991年にシングル「ヒバリのこころ」とアルバム『スピッツ』でメジャーデビュー。所属事務所はGrass Hopper(ロード&スカイ)。レーベルはユニバーサルJ(ユニバーサル ミュージック合同会社)。出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
「8823」はアルバム『ハヤブサ』に収録。
9曲目 THE YELLOW MONKEY / JAM
大きな曲ですね。ギターソロが格好いいです
乗客に日本人はいませんでした!いませんでした!
THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー、略称:イエモン)は、日本のロックバンド。1988年に結成し、1992年5月21日に「Romantist Taste」でメジャーデビュー。2001年1月8日に活動停止を発表後、2004年7月7日をもって解散。その後、2016年1月8日に再結成された 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
「JAM」は『TRIAD YEARS actI〜THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY』に収録。
10曲目 THEE MICHELLE GUN ELEPHANT / 世界の終わり
全パートが格好良くて「総力戦」と言った感じ
ギターソロとかドラムソロとかないのに全楽器が主役って感じが凄い
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)は、日本のロックバンド。1991年結成。2003年解散。主な略称は、ミッシェル、TMGE。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
おわりに
最後まで読んで下さってありがとうございます。
今日はこの辺で(^_^)/