若月佑美の7つの魅力・良さ・可愛さ
こんにちは。 古泉です。
今日は若月佑美さんの魅力について語っていきたいと思います。
1 顔面
乃木坂でもトップクラスの端正な顔の持ち主です。ポニーテールは至高の美しさ。
爽やかです(*^_^*)
ロングもショートも似合うというは強みですね
2 ブログが熱い
以下が若月のブログに投稿されていた「若月ポエム」の一例です。
・誰かの希望になれるかな?君の名は希望と呼ばれる日がくるかな?
・私の手で皆さんに『なんだか 心が揺れたよ』と言ってもらえる作品を届けたいのです。
・誰のおかげ?どうやってここまで来た?何をしてきた?
・台本。それはもう、置いてきた。今から始まる物語は台本なんて無いのだから。
・あー世界中の人、みんな幸せにならないかな。これが最近の口癖。
私は本格的にファンになる前から「若月ポエム」というフレーズは耳にしたことがありました。
ただ私は、ポエムって基本的には風流な感じで花鳥風月の美しさみたいなものを謳うものであって、こんなやる気の押し付けみたいな文章だとは思わず、はじめて読んだときは衝撃的でした
「台本。それはもう、置いてきた。今から始まる物語は台本なんて無いのだから。」
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これは特に自分、大好きです
格好良すぎるじゃないですか。
書いて投稿した後、ちょっと恥ずかしくなってるのかなあとか思うと胸が熱くなります。
3 ツッコミ・フォロー・ガヤが上手い
普段ならバナナマンさんなどの司会者がいますが、メンバーだけの企画が多かった46時間テレビでは特にその能力が発揮されていたように感じます。
印象に残ったのは以下のものです。
「シメの一言お願いします、大島さん」
(46時間テレビでクイズ王・アンジャッシュ児嶋との企画のラストで締めの一言を求められ困っていたアンジャッシュ児嶋を救った一言)
「待って!まだ真夏は許す、なんか疲れ切った感じで。私、なんで箸になったよ。なんで箸になったよ!」
(「46時間が終わり、疲れきった秋元と若月」というイラストが、秋元のほうれい線と若月の箸をイジってきた件に )
※これはイラスト書いた人のセンスも凄かったですね。見逃さないのは流石です。
「こんなにぐちゃぐちゃで収録じゃないでしょ」
(46時間テレビ中、公式ツイッター紹介&イラスト募集の告知 をする際に番組がユルユルでグダグダな空気感で進行するなかで「収録でしょ?って思う視聴者もいますから」というMC秋元に )
4 胸が小さい
このように若月には胸はありません。
あるのは右の大胸筋と左の大胸筋だけです。
でも
そうです。
それも一つの良さだと思います。
私は仮に湖から神様が出てきて
「あなたが落としたのは おっぱいが大きい若月 ですか? それともこちらの おっぱいが小さい若月ですか?」
と尋ねてきたとしたら
完全におっぱいの小さい若月を選びます。
そんなの当たり前です(*^_^*)
5 後輩思い
3期生が入った際は軍団を作りメディアに出る機会を増やし、また、研究生という不遇な期間を過ごした二期生を気にかけ「二期ごと抱きしめたい」といったような言葉を残した。
こういったところは本当にイケメンで憧れます。
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ところで、フォーク担当、スプーン担当、ナイフ担当って誰得なん?
6 がんばりや
絵画・デザインや演劇など頑張っている姿がとても爽やかで格好良いです。
絵画・デザインにしても演劇にしても才能でやってる感じがしません。
才能があるメンバーはやっぱりいて、それでも頑張る若月の姿に共感します。
7 いじられ役
画像で振り返る若月史
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どうしてこうなったw
歌詞に忠実な振り付け
レズネタも鉄板
やっぱり、若月の面白さというものはイジられてこそだと思います。
真面目、レズ、ボイパ、ロボット、箸、若月ポエム、歌詞に忠実な振り付けなどネタの宝庫でした。
にちゃんねるの大喜利とかでも若月ネタは多かったです。
一生懸命にやってるからこその滑稽さみたいなものがあるんだと思います。
おわりに
以上若月さんの魅力を語らせていただきました。
本当に一生懸命さが爽やかで尊敬できる点が非常に多い女性だと思います。
もっとたくさんあるとは思いますが今回は縁起のいい7という数字で終わりたいと思います。
今日はこの辺で(^_^)/