痩せたいと思ってもモチベーションが続かないということあるかと思います。 自分も多々あります(^_^;) 今回は、ダイエットもモチベーションを保つ方法を幾つか考えてみたいと思います。 皆さんのお役に立てれば幸いです 目次 とにかく、一日一回体重計に乗る…

今日は青汁を飲むメリットについて書いていきたいと思います。 青汁を飲むようになって一ヶ月半くらいが過ぎたので、それによって感じたメリットなどを書いていきたいと思います。 目次 ①栄養素的にやっぱり強い。しかも、野菜ジュースと違って糖分無し！ ②…

最近では、町で良く自転車に乗って移動されている方を見る事も多いかと思います。 雑誌などでも取り上げられることが多く自転車の存在が注目されていることだと思います。 目次 サイクリングのメリット ①風を受けるので疲労感が少ないのでカロリー消費が凄い…

こんにちは。 今日はコーヒーやカフェインの効果的な摂取の方法などについて考えていきたいと思います。 目次 コーヒーを摂ることのメリット ①カフェインの脂肪燃焼効果 ②クロロゲン酸が脂肪を分解 ③血行アップ、集中力アップ カフェインを摂ることのデメリ…

こんにちは。 自分はダイエットをしようと長い間考えていたのですが、中々実行に移すことが出来ずにいました。 ですが、やっとダイエットに成功しまして８ｋｇ以上痩せれました。 今までのダイエットを振り返って失敗の原因を探って行きたいと思います。 目…

今日は、ダイエットや腸活の観点からおすすめの飲み物を紹介していきたいと思います。 今回、選んだ基準は難しい成分の議論と言うよりは自分で飲んだ時の体感を重視しています。 目次 ダイエットや腸活におすすめの飲み物 ①コーヒー ②ヘルシア緑茶には効果あ…

今日は自分のダイエット経験も語りつつ、糖質制限ダイエットのメリットを書いていきたいと思います。 目次 前提として、同じカロリー数ならダイエット効果は変わらない カロリー制限論者と糖質制限論者は言ってることは真逆でもやってることは大体同じ カロ…

今日は腸活に良いとされている食品について書いていきたいと思います。 目次 どのような、食品が腸活に良いか？ そもそも、腸活とは？ 善玉菌を増やすにはエサになる食物繊維やオリゴ糖をとることが重要 腸活にお勧めな食品 ①オリーブオイル オリーブオイル…

今日は、食べると健康やダイエットに悪いかと思われる食品についてまとめていきたいと思います。 目次 ①マーガリン・ショートニング・ラクトアイス トランス脂肪酸は心疾患のリスクを高める、米国では禁止されているが日本では表示義務がない トランス脂肪酸…

こんにちは。今日は睡眠障害を改善する為のポイントや睡眠の重要性や役割についてかいていきたいと思います。 自分にも仕事や通勤時間の関係で一日の睡眠時間がとても短かった時期がありました。 そして、十分な時間が確保できるようになってからも、睡眠時…

こんにちは。今日は疲労回復のための方法などについて書いていこうかと思います。 目次 疲労の原因など 自律神経の疲労 疲労の原因は乳酸ではなく、活性酸素 疲労回復のアプローチ ①筋トレ ②ランニング ③自然に触れ合う ④副腎疲労を克服 大量の糖は避ける ビ…

こんにちは。今日は手軽に実践できる運動の一つであるスクワットの健康効果について書いていきたいと思います。 目次 スクワットの必要性 ①加齢による身体の変化に対抗！血液の７０％は下半身にある！ ②ハードな運動にはちょっとしたリスクもある スクワット…

今日は腸活についていきたいと思います。 目次 そもそも、腸活とは？ 善玉菌と悪玉菌と日和見菌 腸内細菌の種類は基本的には変わらない 腸内環境と関係のある症状や病気 ①アレルギーに悩んでいる、免疫力が低下している ②ストレスを感じイライラする ③太りや…

今日は大人の趣味として登山をお勧めしたい理由を書いていきたいと思います。 目次 ①結構な運動になる ②「上達」を目指さなくていい ③自分に合った目標を設定できる ④観光になる ⑤人数調整などが不要 ⑥安価に始められる ⑦趣味を聞かれた時などに、ちょっとし…

こんにちは！ 今日は、ランニングがダイエットに不向きな理由などを書いていきたいと思います。 目次 ランニングがダイエットに不向きな理由 ①習慣化し辛い ②そもそも、そんなにはカロリーを消費しない ③ランニングをすると食欲が増進する ④主に筋肉が減って…

今日は 「体にいい食べ物はなぜコロコロと変わるのか」畑中三応子著 の読書記録を書いていきたいと思います。 題名だけで引き込まれました。言われてみれば体にいいとされる食品やサプリは次々と出て消えていきます。 内容に入っていきたいと思います。 結論…

今から4、5年前、高齢の男性が1人で切りもりしてるバッティングセンターでの出来事 そのバッティングセンターはもともと左打席が１つしかないんだけど 100キロという打ちごろのスピードのせいもあって結構長い間、小学生の男の子とその指導をするお父さんと…