乃木坂46の7つの魅力・良さ
こんにちは。古泉です。
今日は乃木坂46の魅力について語っていきたいと思います。
1 顔面
宝石みたい(^^)
個人的な白石さんらのらベストショット
この雪女感と言うかちょっと浮世離れした感じ
飛鳥ちゃんも楽しそう(^^)
可愛いなんて当たり前
今やそんな時代です
2 衣装
なんと言うキラキラ感
歌衣装は夏フリとかおいシャンが好きです
制服は何空期の奴とか好きですね
これも好き
チェック柄が個人的にツボなのかも
我ながらのチョロヲタぶり(^^)
そしてこんな拘りも
床基準でスカートの丈が統一されており、遠くから見るとこのように一直線ひなるのです。
このような全体美のようなものも素敵ですね(^^)
3 紫という色
イメージカラーが紫だったのは本当に良かったと思います!
紫と言う色は古来から冠位十二階でも高貴な色とされてきた色で品があって美しい乃木坂にはぴったりなのです。
そう、可愛いだけではなく、品があって上品なのです。
そこら辺のチャラついたアイドルとは違うのです。
千代田線の乃木坂駅
いっそのこと千代田線のイメージカラーを半蔵門線と入れ替えて、紫にしてもらてないだろうかと思う今日この頃です。
無茶なことを言っているようですが、紫がイメージカラーの半蔵門線は途中から田園都市線と言う線になるのです。
そして田園都市線のイメージカラーはなんと千代田線と同じ緑!
半蔵門線と千代田線の色を交換すれば乃木坂駅は紫色になり、半蔵門線は田園都市線とイメージカラーを統一出来ると言うウインウインな結果に!
なんてね(^_^)
4 大人っぽいメンバーが多い
割と早い段階で人気が出たのが大人メンバーだったことは大きかったと思います。そのことが女性人気に繋がったと思います。
楽曲や制服も徐々に大人メンバーを基準にしたもの自然とシフトして行きました。
やっぱり、アイドルってロリコンの男が応援するもんだっていう固定観念はあると思うし、アイドル応援してるって肩身がせまいけど、そう言うもんをね、ぶち壊して頂きたい!
なにを熱くなっとんねん(^^)
5 楽曲
『君の名は希望』『制服のマネキン』『おいでシャンプー』『悲しみの忘れ方』『きっかけ』
この辺の曲はとても良い曲だと思います。
楽曲に関してリクエストが個人的に有るとすれば、過去のこう言った良い曲を一曲一曲大事にして欲しいと言うことです。
カップリングだった『悲しみの忘れ方』がアルバムに入ったのは凄く嬉しかったし、歌番組で久しぶりに『ぐるぐるカーテン』やるとかってなったは飛び上がりました。
『きっかけ』はミスチルの桜井さんがカバーしたりなんかしてて凄い時代にらなったなぁとかっ思った記憶があります。
楽曲についてはこちらでも書いてます (*^_^*)
6 バナナマンさん・イジリーさんの存在
日村さんとイジリーさんが他人を貶めて笑いを取るタイプじゃなく、自らピエロになって笑いを取りに行くタイプだったことは控えめなメンバーが多い乃木坂にとっては大きかったと思います。
設楽さんも何年も前のちょっとしたメンバーのエピソードを覚えていることが多くて感激します。
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乃木どこでかなり面白かった真夏裁判の回
ペダルをただ踏めばいいだけなの!
7 メンバー想いなメンバーが多い
乃木坂のゆるふわな雰囲気は貴重
初期の大人メンバーに思いやりのある子が多かったのが良かったんだと思います。
ななみんとか罰ゲーム用のカエルに「脅かしてごめんね」みたいなこと言う子だったし、まいまいなんて毎朝、川後さんを学校に送ってあげてたし、そして、その川後さんは控えめで前に出れない琴子さんを気にかけて企画をしたりすると言う…
泣ける
他人が選抜されたことに対してあんな笑顔で手を叩ける樋口さんは本当に尊敬出来る人だと思う。
メンバーにチョコレートが貰えず泣く飛鳥ちゃん
愛されたかったんだね(^^)
クールっぽいのに
感動の場面
卒業したメンバーとの交流の報告がちょこちょこあるのも嬉しいことです。
おわりに
もっと沢山あるとは思いますが、今日は乃木坂の良さを7つ取り上げさせて頂きました。
本当にいいグループだと思うのでこれからの活躍も期待してます。
乃木坂の名は希望です。
今日はこの辺で(^O^)/